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FOREST NO,14

鹿児島県
鹿屋・西武の森

所在地:鹿児島県鹿屋市

100年後の未来のために 地域とともに歩む森林づくり活動

鹿屋・西武の森の
活動レポート

2025.05.23

地元関係者との現地視察

2025年5月、地元関係者の皆さまと社有地の現地視察を行いました。鹿屋市さまからNPO法人おおすみ100年の森さまを紹介していただき、2024年11月に関係者で意見交換会を行いました。その際、次は現地視察を行ってどのような森なのかを確認しましょうとの話になり、今回の現地視察に繋がりました。

事前に草刈りして人が歩ける程度のルートを確保。社有地内は所々に急な斜面もありましたが1時間半ほどかけて3kn弱を歩きました。歩きながらも活発に意見交換を行い、森林活用について様々なアイデアが出ました。実際に歩いてみると社有地内は高低差があり地形が複雑であることを実感しました。

昼食後に行われた第二回協議の場で、活用策検討のためには基礎となる地形を表現した図面が必要との意見をいただき、まずは図面作成を進めようということになりました。今後は四半期に1回、関係者で打合せを行う予定です。

2025.01.28

現地事前調査を実施

2024年11月に鹿屋市役所さんのご尽力により、鹿屋・西武の森での環境保全活動にご賛同いただいた地元NPO法人おおすみ100年の森さまをはじめ地元企業さまなど含め10名の皆さまとの意見交換会を実施いたしました。活発な議論の中で、何はともあれまずは現地を視察しようということに。時期的に来年5月頃が良いだろうということとなりました。

実のところ我々も場内にはほとんど足を踏み入れたことはありません。県道沿いは昨年度に境界測量は行ったものの、場内は未開です。測量を担当いただいた協力会社さんと何度か打ち合わせを重ね、場内への進入は場内に存在する古い里道を利用することになりました。とはいえ何十年も人の立ち入りはなかった土地です。歩ける程度には整備をしておく必要があります。
2025年1月下旬。協力会社さんとともに再び鹿屋市へ。
当日、鹿児島は雪予報で、底冷えする寒気の中場内へと足を踏み入れました。

雨かと思えば雪になり、急に青空になったかと思えばまた雪と、目まぐるしく変化する天候の中鬱蒼とした場内を進みます。確かに人の歩いた痕跡はあり道形は残っていますが、そこかしこに倒木がありなかなかの荒地状態。支障木をなぎ倒し、あるいは迂回しながらルートを確保しつつ進みます。歩きながら、この土地をどのように活用するべきか思いを馳せます。人工林は森林整備だろうな、遊歩道を整備すれば公園的な利用もできそうだな、などなど。
鹿屋・西武の森の活用は今まさに始まったばかり。
地元の皆さんとこの地にどんな景色を描けるのか、ワクワクしながら、寒さに震えながらの現地事前調査でした。

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