長野原・西武の森の
活動レポート
2025.12.12
植林実習会の実施
2025年12月12日、長野原・西武の森では初となる植林実習会を開催しました。草津温泉の麓、4.4ヘクタールの更新伐採地で、西武グループのメンバーが集まり、吾妻森林組合さまのご指導のもと、コナラの苗木250本を丁寧に植えました。今年の秋に地拵えを終えたばかりの場所での植林作業は、自然の大切さを改めて感じる貴重な体験となりました。
また、ミズナラのどんぐりを腐葉土に並べて植えました。来年の春にはかわいらしい芽が顔を出すのを参加者一同、心待ちにしています。そして、コナラの伐採木を使ってシイタケ栽培用の榾木も作成。インパクトドライバーを使って穴を開け、菌糸を打ち込む作業は、初めての方にも新鮮で楽しい時間となりました。1~2年後には美味しいシイタケが実る予定です。
前日は雪の予報で心配していましたが、当日は予想に反して晴天に恵まれ、自然の中での作業を存分に楽しむことができました。植林した苗木が、これから長い年月をかけて大きく育ち、動植物の新たな生息域となることを期待しています。また、こうした活動が地元の産業の下支えになればと願っています。今後も地域の皆さまとの連携を大切にしながら、羽根尾地区の豊かな自然を守り育ててまいります。
2025.07.23
森林整備状況の報告
当社では、遊休地活用の一環として「長野原・西武の森」における森林整備事業を進めています。
このプロジェクトでは、長野原・西武の森(69ha)のうち4.4haの人工林(社有林)を対象に、地元で実績のある吾妻森林組合さまのご協力を得て、今年4月より森林整備の施業を開始しました。
適齢に達した樹木を伐採した後は植林を行います。こうして森林を更新することは二酸化炭素の吸収量を増やし、ひいては地球温暖化の軽減につながるものと考えます。また、伐採した樹木は木材として市場に流通させることで、地域経済の好循環にも貢献してまいります。
現在、伐採は順調に進行しており、今年度中には植林を実施する予定です。
この取り組みを通じて、持続可能な「元気な森」を形成し、環境保全と資源の有効活用を両立させてまいります!