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FOREST NO,7

群馬県
長野原・西武の森

所在地:群馬県長野原町

山林を若返らせる 森を受け継ごう活動

長野原・西武の森の
活動レポート

2026.09.09

間伐材でつくったキーホルダーにお絵かき。オリジナルキーホルダーづくりを行いました。

8月21日、当社のオフィスが入る「ダイヤゲート池袋」において、子どもたちを対象としたイベントが開催されました。
当日は、総勢16名の元気あふれる子どもたちが参加してくれました。
このイベントは、西武グループが運営する民間学童施設「エミフィス練馬アフタースクール」が、夏休みのアクティビティとして企画したものです。
普段はなかなか入ることのできない「西武グループの本社ビル内を見学しよう!」という内容で、今夏初めて開催されました。

見学プログラムでは、私たちが取り組む「西武の森」の活動も紹介。
各地の森に設置しているトレイルカメラが捉えた野生動物の映像を流すと、子どもたちは興味津々!
映像を見ながら口々に感想を言い合い、目を輝かせながら「西武の森」の豊かな自然環境を感じてくれているようでした。

西武の森の紹介のあとには、「長野原・西武の森」の間伐材を加工した「オリジナル木製キーホルダー」のお絵かきタイムです。
自然の木から作られたキーホルダーは、一つひとつ形が異なります。子どもたちは「どれにしようかな」とお気に入りの形を真剣に選び、
思い思いの絵を描いていきました。短い時間ではありましたが、あっという間にすてきな絵が描かれた、世界に一つだけのキーホルダーが完成しました。

「長野原・西武の森」で育った木材が、こうして子どもたちの夏休みの思い出づくりに少しでも役立てたことを、大変うれしく思います。
私たちは今後も、森林整備によって生じる間伐材の二次利用や有効活用を積極的に進め、森の恵みを多くの方に届ける取り組みを続けてまいります。

2026.09.07

森林整備状況(第二期更新伐採)のご報告

長野原・西武の森(69ha)では、豊かな森を未来へつないでいくため、計画的に森林整備を進めています。
2025年に実施した第一期の更新伐採(4.4ha)に続き、今年は第二期として、8月10日から1.5haの更新伐採を開始しました。
なお、本年度の整備も、昨年に引き続き吾妻森林組合さまのご協力のもとで進めています。

更新伐採は、森林を健全な姿で次の世代へ引き継いでいくための大切な取り組みです。
木を適切な時期に伐採し、新たに植え、育てていくことで、森は少しずつ若返り、健やかな状態を保つことができます。
こうした森林整備は、木を育てるだけではありません。
雨水をたくわえる水源涵養機能や、土砂災害を防ぐ働きを守ることにもつながります。
また、明るくなった林内には新たな草花が育ちやすくなり、昆虫や野鳥などさまざまな生きものが利用しやすい環境が生まれるため、生物多様性の保全という面でも大きな意味があります。
さらに、伐採・植林・育成という森林の循環を丁寧につないでいくことは、森林資源を無理なく活かし続けることにもつながります。

森を守りながら活かすことは、地域の自然環境を未来へ引き継ぐとともに、持続可能な社会づくりを支える大切な一歩だと考えています。
長野原・西武の森では、これからも環境保全活動を通じて、持続可能な森林づくりに取り組んでまいります。

2026.08.31

間伐材を使用した木製看板を設置しました

「長野原・西武の森」にて、この度、森林整備に伴い発生した間伐材を使用した木製看板を設置いたしました。

この看板の材料には、当エリアの森林整備の過程で伐採された「カラマツ」を使用しています。森に光を入れ、健全に保つために欠かせない間伐作業ですが、そこで発生した木材に看板として新たな命を吹き込むことで、森の恵みを無駄なく形にすることができました。

現在、全国18か所で展開している「西武の森」ですが、こうした間伐材を活用したオリジナル看板が設置されるのは、今回の「長野原・西武の森」が初めての取り組みとなります。

私たちは今後も、森林整備によって生じる間伐材の二次利用や有効活用を積極的に進めていきたいと考えています。資源の循環を促すこうした取り組みを通じて、持続可能な「元気な森」を育み、環境保全と資源の有効活用を両立させてまいります。

新たに設置されたカラマツの看板とともに、これからの「長野原・西武の森」の成長をぜひ温かく見守ってください。

2025.12.12

植林実習会の実施

2025年12月12日、長野原・西武の森では初となる植林実習会を開催しました。草津温泉の麓、4.4ヘクタールの更新伐採地で、西武グループのメンバーが集まり、吾妻森林組合さまのご指導のもと、コナラの苗木250本を丁寧に植えました。今年の秋に地拵えを終えたばかりの場所での植林作業は、自然の大切さを改めて感じる貴重な体験となりました。

また、ミズナラのどんぐりを腐葉土に並べて植えました。来年の春にはかわいらしい芽が顔を出すのを参加者一同、心待ちにしています。そして、コナラの伐採木を使ってシイタケ栽培用の榾木も作成。インパクトドライバーを使って穴を開け、菌糸を打ち込む作業は、初めての方にも新鮮で楽しい時間となりました。1~2年後には美味しいシイタケが実る予定です。

前日は雪の予報で心配していましたが、当日は予想に反して晴天に恵まれ、自然の中での作業を存分に楽しむことができました。植林した苗木が、これから長い年月をかけて大きく育ち、動植物の新たな生息域となることを期待しています。また、こうした活動が地元の産業の下支えになればと願っています。今後も地域の皆さまとの連携を大切にしながら、羽根尾地区の豊かな自然を守り育ててまいります。

2025.07.23

森林整備状況の報告

当社では、遊休地活用の一環として「長野原・西武の森」における森林整備事業を進めています。
このプロジェクトでは、長野原・西武の森(69ha)のうち4.4haの人工林(社有林)を対象に、地元で実績のある吾妻森林組合さまのご協力を得て、今年4月より森林整備の施業を開始しました。

適齢に達した樹木を伐採した後は植林を行います。こうして森林を更新することは二酸化炭素の吸収量を増やし、ひいては地球温暖化の軽減につながるものと考えます。また、伐採した樹木は木材として市場に流通させることで、地域経済の好循環にも貢献してまいります。

現在、伐採は順調に進行しており、今年度中には植林を実施する予定です。
この取り組みを通じて、持続可能な「元気な森」を形成し、環境保全と資源の有効活用を両立させてまいります!

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